12777件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

この間、長野県の信濃毎日新聞に、栄村の村長が国の施策を普及する手段として地方交付税に差をつけるのは本来あってはならないと村議会で答弁しています。マイナンバーカードについては、村民が気軽に申請できるよう努めているとも述べています。このマイナンバーカード普及率交付税に差をつけるやり方についての部長の認識を伺いたいのですが。

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

6次産業化は、もうかる農業手段として有効であると考え、取組を希望する生産者への支援を継続するとともに、他の生産者の参考となるよう、成功事例についてSNSなどを活用して発信していきたいと思っております。                〔豊島 真議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 豊島真議員。                   

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

より安全、安心で暮らせる社会となるように、様々な手段を講じることが求められますが、高齢者移動手段確保についての見解をお伺いします。  エとして、新型コロナウイルス感染症第8波に向けた対策についてであります。  新型コロナウイルス感染症は、ピーク時から落ち着きを見せるものの、下げ止まりとなり、再上昇するという繰り返しの中で現在第8波に突入し、感染拡大が続いています。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

定年後の男性社会参画について、社会奉仕による社会参画を紹介するなど、実効性のある手段を求める。  市民との対話集会について、若者関心が湧くようなテーマ設定による参加促進に期待する。  市政世論調査について、回収方法改善や、各年代に特化したアンケート作成とともに、データ有効活用を望む。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

返りと公約実現に向けての覚悟について     (2) 人口減少対策について     (3) 区政振興(大きな区役所、小さな市役所)について     (4) 未来に向けた新潟の農業施策について     (5) 優位性を生かしたまちづくり拠点性向上について     (6) 安心、安全なまちづくりについて      ア 除雪対策について      イ 路線バス減便について      ウ 高齢者移動手段

静岡市議会 2022-11-15 令和4年 総合交通政策特別委員会 本文 2022-11-15

前段として、交通弱者への取組についてと移動手段確保に向けた取組について説明します。  2ページをお願いします。  最初に、交通弱者とはということで、静岡市地域公共交通網形成計画の中で、年少者、要介護者、一部の高齢者障害者など、自分で運転することができず、自家用車の交通手段がないため、公共交通に頼らざるを得ない人と書かれています。  この交通弱者には、2つの側面があると考えております。

静岡市議会 2022-11-14 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-14

スマート化手段として言われているのがデジタル化AI化、そして先ほど言った脱炭素技術、あるいは様々な先端技術スマート化手段として用いなければいけない。こういったデジタルとか、AIとか、先端技術を活用して、そしてこれからの持続可能な社会をつくっていくということが研究者テーマになっております。

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

モバイル社会研究所調査によれば、災害時の情報収集手段として最も多いのがテレビであり約7割を占め、年齢層が高くなるにつれ、その割合が増していく傾向にあります。これは、主にテレビニュースからの情報を指していると考えられますが、ほかにもテレビ放送局のサービスにデータ放送があります。  

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

今は、LINE、メールを利用することが多いかもしれませんが、このような通信手段を持たない市民が多く見られます。同報無線においても聞き取りにくい場所があり、改善を求める声が以前から寄せられていました。情報収集、発信についてどのような対応を取られたのかをお伺いします。  2つ目質問です。  

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

定年後の男性社会参画について、社会奉仕による社会参画を紹介するなど、実効性のある手段を求める。  市民との対話集会について、若者関心が湧くようなテーマ設定による参加促進に期待する。  市政世論調査について、回収方法改善や各年代に特化したアンケート作成とともに、データ有効活用を望む。  

静岡市議会 2022-10-12 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-12

次に、被災住宅応急修理事業について、先ほど山梨委員松谷委員からもありましたとおり、被災者日常生活を取り戻す一助となるよう、あらゆる手段周知徹底を図ること、特に私は自治会をもっと活用していただきたいと思っております。そして、制度設計上、ちょっと煩雑で分かりにくい部分もありますので、窓口業務で親切丁寧な対応をお願いしたいと思います。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号

市民生活部男女共同参画課定年後の男性社会参画について、自治会コミ協公園管理除雪買物支援など、社会奉仕による社会参画を紹介するなど、実効性のある手段を求める。  男性育児休業取得促進事業奨励金について、労働者事業主支給件数が前年度に比べ大幅増となったことを高く評価する。育児休業取得率については、14%から24.3%と全国平均13.97%を大きく上回る好結果となった。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号

住民バスについては、10地区14路線の運行を支援し、引き続き日常生活の大切な移動手段である生活交通を維持しました。 次に、区バス車両感染対策では、換気システムを備えた小型ノンステップバス車両を3台導入し区バス車両を入れ替えたほか、既存区バス車両車内換気システムを取り付けることで、できる限り安心してバスを利用できる環境を整え、バス利用者数の回復を図りました。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

福祉タクシー利用料金助成については、令和2年度より精神障がい者1級を新たに助成対象に加えるとともに、タクシー券の1回当たりの利用上限枚数を2枚から3枚に拡充した一方、自動車燃料費助成については、社会環境の変化や交通手段ごとの不均衡を考慮し、関係団体の意見も踏まえて、助成上限額を段階的に減額することとし、令和2年度に2万6,000円から1万8,000円に、令和3年度は1万8,000円から1万円に見直

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

コロナ禍でもあり、いろいろな場面でのオンラインを通しての交流は、非常に有効な手段だと思います。もちろん対面でできれば一番よいのですが、いろいろな状況で一定の効果というか、今後も必要な面はあると思います。参加した方の評価などは何かありますか。 ◎上村洋 観光・国際交流部長  オンラインで実施し始めた当時は、やはり国際交流というと対面のイメージが強かったが、こういったやり方があるのかと。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月04日-03号

次の防災行政無線運用は、災害時、防災情報の伝達を行うために、北区に防災行政無線固定系を2局新規設置したほか、既存固定系84子局及び電話回線途絶時における市内防災関係機関との通信手段確保を目的とした防災行政無線地域防災系554局などの維持管理経費です。次の防災気象情報運用は、気象観測データ河川水位データなど、防災気象情報の提供を受けるために要した経費です。  

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月04日-03号

やはり担当課だけだと限られた状況になるので、広報課テレビやラジオ、市長記者会見プレスリリースといった手段を使いながら広報をしています。その中で、各課から上がってきた市報にいがたにふさわしいものを特集として上げるという動きもあります。 ◆田村要介 委員  私はまだ見ていないですが、ホームページも新しくなりました。